情報資源組織論
11月10日の試験の申込み、そして11月22日から3日連続で開催されるスクーリングの申込み期限が本日だったので、情報資源組織論のレポートを提出して、それらの申込みを行いました。
レポート作成中に問題発生!
まず、今回初の提出レポートとなった情報資源組織論ですが、設題はともかく、ひとつ大きな誤算がありました。
それは文字数。
Googleドキュメントに書いて文字カウント(ツール→文字カウント)しながら書き上げたレポートを、改めてKuLedで打ち直すことは事前に知っていたので問題ありませんでした。でも2000字の入力はかなり高速タイピングのわたしでも内容を再確認しながら打つことになるのでなかなかの労働でした…
そして問題の文字数です。
今回のレポート課題は論述2つと図書館調査報告の合計3つだと考えていました。
そして論述はどちらも1000字になるようにとの指示も守ったつもりでした。
ところがこれが大誤算。大きな勘違いでした。
実は図書館調査報告と2つめの論述をあわせて1000字となるようにしなくてはいけなかったのです。
500字オーバーからどう削るか…
提出期限の時間は迫っています。
なんとか辻褄の合うように削れるだけ削って1050字で提出しました。
1000字とは950字から1050字の範囲のようで、オーバーすると訂正を求める表示が出ます。
次からはこのあたりも気をつけなくてはいけません…
受験予定の3科目を多忙から1科目に減らして、なんとか提出できたので、あとは11月10日の試験に向けてこれから用意したいと思います。