つぎは図書館サービス概論
はじめてのweb受験が終わったら、つぎは「るうらメソッド」で次の3科目をファイリング。
図書館サービス概論も図書館に行く必要あり。
最初にとりかかるのは「図書館サービス概論」。同規模の行政区の図書館と住民ひとりあたりの蔵書数などの指標で比較するというミッションがあるため、これも図書館に行く必要がある科目です。
(そういうデータ、ネット上で公開されてたらいいのにね。)
たぶん難易度は高くない。
課題をみるかぎり、図書館サービス概論の難易度は高くないと思います。2011年発行の教科書も、先日受験した「情報資源組織論」に比べれば専門用語や複雑な概念はなさそうです。これは1日である程度計画をたてて仕上げてしまうのが吉、でしょう。
比較する同規模図書館
図書館に行って資料を開いてから考えるのも効率が悪いので、最初に同じエリアの同規模の図書館を決めておいて、どのような指標を使うかも決めておくのがよいでしょう。
(課題をみるかぎり、データを統計処理する必要はなさそう。)
まずは教科書をささっと読む方針でいきます。